この度、相談社の湯川常務が警察に補導されました。罪状は子供たちを追いかけまわしたこと。
湯川は、任意の取り調べにおて『「せがなんて知らないよ」、「帰ってプレステやろうぜ！」という発言にカッとしてやった』。 『子供たちにドリキャスの良さを知ってもらいたかった。』と話している。
今回の件で、他社しかも他業種の商品を営業して回っていたいたことが発覚し、社内で窮地に立たされている。
社内の忘年会にて闇鍋大会が行われた。編集員の小原は「せっかくだから、俺はこの赤いのを選ぶぜ！」と暗闇の中で意味不明な発言をしつつ、バーチャルボーイの煮物を食べたもよう。
ちなみに、編集員小原は全治２週間の重体です。
この度、爆乳良良先生の「いちご100が如く-強面の懇到-」の作品が、漫筋太郎先生の「筋肉が如く-強面の懇到-」を一部コピーしたのではないかというトレース疑惑が浮上しました。
この通報を受け、編集部でも独自の精密検査を行ったところ、主人公の首から頭部にかけて、トレースされた可能性が高い。との結論に達しました。
これにより、真相が解明されるしばらくの間「いちご100が如く-強面の懇到-」を無期限連載中止とさせていただきます。
読者の皆様と関係者の皆様に迷惑をかけましたことをお詫び申し上げます。
